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【第4回】ノストラダムスの大予言を検証する、未来編


さて、前回の続きです。新春特別オカルト企画(になった)。オカルトの定番、ノストラダムスの予言を検証していきます。

第4回目は前回に引き続き、未来と思われる詩を解釈していきます。

www.daij1n.info前回は百詩篇第10巻77番を解釈しました。

第1~3回からのノストラダムスの予言の解釈の傾向から、同じように読み進めて未来を予測していきます。概ね傾向は下記のとおり。

  • 世界的な変動に関する事項であること
  • 主な範囲はヨーロッパ、アジア、アメリカであること。

見たらちょっと量が多かったので、90番ぐらいまでやります。時期は割りと適当に区切りました。「前後」「中盤~後半」という形で区切ってます。

【参考記事:ノストラダムスの予言はここから引用してます。】

トップページ - ノストラダムス wiki : ノストラダムスの大事典 - アットウィキ

とても丁寧に作られた訳文に感激してます。 

ノストラダムス「百詩篇第10巻77番」を解釈する

クイリテス 〔=ローマ市民〕 の秩序を支持する三十人は
弾圧され、その財産は敵たちに与えられる。
その善行の全てが欠点の側に分類されるだろう。
艦隊は散り散りになり、海賊たちに引き渡される。

「ローマ」は比喩的扱いでヨーロッパ全体を指していると思う。ヨーロッパの秩序はEUのことを示す。2018年現在で、EUの構成国は28、まぁ、大体30と見ていいだろう。「艦隊」もEUの連合を示している。

つまり、そのEUが事実上、機能停止することを予言しているんだよ!

 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

早々、分裂は難しいと思うので、事実上、その機能不全に陥る、が正しいだろう。そして、この決定は間違いだという指摘だ。おそらく、イギリスのEU離脱失敗を受け、その反発で反EU派がそれぞれの国々で主導権を得ることになったと思われる。

その時期は2020年代中盤から後半と予想される。 

ノストラダムス「百詩篇第10巻78番」を解釈する

百詩篇第10巻78番 - ノストラダムス wiki : ノストラダムスの大事典 - アットウィキ

突然の喜びが突然の悲しみへと、
恩寵に包まれたローマで変わるだろう、
悲嘆、叫び、悲哀、涙、流血が歓喜を上回りつつ。
敵対する部隊は急襲されて囚われる

詩78番から続いていると思われる。その決定は、さらなるヨーロッパの混乱、衰退を招いた。経済的な衰退は暴動を生み、敵対する部隊は78での海賊たちを示していると思われる。彼らはその求心力を一気に失っていく。

これは、そのヨーロッパの動乱を予言しているんだよ!その時期は2030年前後と予想される。 

 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

ノストラダムス「百詩篇第10巻79番」を解釈する

百詩篇第10巻79番 - ノストラダムス wiki : ノストラダムスの大事典 - アットウィキ

古い道々は全て飾り立てられ、
メンフィスにてその入市が認められるだろう。
白百合の花のヘラクレスの偉大なるメルクリウスが
大地、海、国を揺り動かしつつ。

白百合の花はフランスを示している。ヘラクレスの偉大なるメリクリウスは人物の比喩で、おそらくフランスに経済感覚の鋭く、有能なリーダーが現れることを示している。

おそらく、これはフランスを中心として、EUの再結成、もしくは機能復活を予言していたんだよ!

 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

そして、これはおそらく、アメリカの仲介で行われるだろう。メンフィスはエジプトかと思いきや現実を考えればアメリカ(テネシー州にメンフィスがある)が妥当か。

その時期は2030年中盤から後半だと思う。

前回の記事の76番から、79番まで、おそらくヨーロッパの動乱がメインの予言になっていると思われる。

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ノストラダムス「百詩篇第10巻80番」を解釈する

百詩篇第10巻80番 - ノストラダムス wiki : ノストラダムスの大事典 - アットウィキ

王国の王たる偉人の偉大な王国にて、
(彼は)軍隊の力によって青銅の大門を
開かせるであろう、王と公爵を結び付けつつ。
崩れた港、船は水底に。(天候は)穏やかな日。

同じ単語が繰り返される、まさに世界トップの軍事力を持つ国を示すのであれば、アメリカを指していると思う。

公爵はイギリスかイスラエル、青銅の大門は「死者の入り口」を示す。つまり、これはアメリカが中心となり、何らかの大量の、世界的な死者を生み出す要因を作ると予言しているんだよ!

 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

2040年前後、おそらく軽い戦争をしかけると思われます。(ただし、後々、世界の変動に影響を及ぼす一発の戦争になります)

ノストラダムス「百詩篇第10巻81番」を解釈する

ヘスペリアの都市住民たちにより、財宝が神殿に置かれ、
その中でも秘密の場所で保護される。
飢えた係累たちがその神殿を開く。
奪われ、奪い返される。中心での恐るべき掠奪。

ヘスペリアの都市は、当時のヨーロッパ情勢は分からないが、おそらく財宝が置かれる神殿のある場所ということで、スペインではなく、租税回避地の国あるいは都市だと思う。

これは、富裕層による租税回避による、格差拡大を背景にした暴動を予言しているんだよ!

2040年中盤から後半だと思われる。

ノストラダムス「百詩篇第10巻82番」を解釈する

叫び、涙、悲しみが短刀とともに来るだろう。
逃げる振りをして最後の襲撃を仕掛けるだろう。
死の周囲に深い盆を置く。
生者たちは押し返され、たちまち殺される。

これは、81番の詩から続いていると思う。政府は、暴動を規制するあらゆる法律を作成する。ここで問題になってくるのが80番の詩にある戦争の影響から増加した難民達の受け入れや不法移民問題。

暴動を治めるために作成したコントロールは、難民移民にとっては大きく不利なものとなり、難民自体が暴徒化。これがテロリスト扱いを受け、さらに悲劇を招く形となる。

これは、難民問題のさらなる混迷を予言したんだよ!

2050年前後と思われる。

 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

ノストラダムス「百詩篇第10巻83番」を解釈する

交戦の徴候が与えられることはないだろう。
城郭の外に出ることを強いられるだろう。
自らの部下すべてを死に追いやるであろう者の
軍旗がヘントの周囲で見られるだろう。

この情勢から、ヨーロッパ各地(北部中心)で過激派による大規模テロが計画されるが、おそらく未遂に終わる。彼らは捕らえられ、後に重罰を受ける。

と、いう予言なんだよ!

 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

2050年中盤~後半と思われる。

ノストラダムス「百詩篇第10巻84番」を解釈する

百詩篇第10巻84番 - ノストラダムス wiki : ノストラダムスの大事典 - アットウィキ

正当な女性 〔=正妻〕 が低くなく非常に高くへ。
遅れた帰還が夫たちを争わせるだろう。
(供述の)検真が討論なしに行われることはないだろう、
かの時のすべてを満たし、また失いつつ。

正妻は国民、夫は国の比喩だろう。

83番の裁判が行われる。この結果が、そのテロリストが属する国の抗議が入る。しかも、これはおそらく非常にデリケートな問題で、さらに国家間の関係や問題を複雑化させることを予言しているんだよ!

 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

2060年前後と思われる。国家間の感情を調整するか、正しく罰するか、揺れる国心。

ノストラダムス「百詩篇第10巻85番」を解釈する

百詩篇第10巻85番 - ノストラダムス wiki : ノストラダムスの大事典 - アットウィキ

老いた護民官は震えがして、
囚われ人を解放しないように迫られるだろう。
望みでない望み。物怖じしてそのことをうまく話せずに、
適法にその友人たちへと引き渡す。

84番に続く。この恐ろしくデリケートな問題ではあるが、テロリストを明け渡すわけにはいかない方に、裁判、国家が動く。ただし、納得できる説明をしなかったことで、国家間の関係は最悪になることを予言しているんだよ!

 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

2060年中盤~後半だと思われる。

ノストラダムス「百詩篇第10巻86番」を解釈する

百詩篇第10巻86番 - ノストラダムス wiki : ノストラダムスの大事典 - アットウィキ

グリフィンのようにヨーロッパの王が来るだろう、
アクィロの人々に随行されて。
彼は赤と白の者たちの大軍隊を導くだろう。
そして彼らはバビロンの王に対抗するだろう。

グリフィンは先導者の比喩であれば、ヨーロッパに強硬派のリーダーが現れる。アクィロは北、転じて北米、アメリカが比喩だろう。バビロンの王はイラクだけではなく、周辺のイスラム国家が連帯しているものだと思われる。ここで、初めてテロリスト側の属性も分かる。

85番に続く国際的な緊張に備え、ヨーロッパは戦力を増強。アメリカも加担する。これは、ヨーロッパと敵対国の緊張が最高潮に高まっていることを予言しているんだよ!

 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

2070年前後と思われる。

ノストラダムス「百詩篇第10巻87番」を解釈する

大王がニース近くの港を奪いに来るだろう。
死によって大帝国も同じようにするだろう。
アンティポリスに彼の眷属を配置するだろう。
海からの掠奪がすべてを消し去るだろう。

86番に続いていると思う。大王はバビロンの王「アレクサンドロス大王」の比喩であれば、イスラム国家連合にも強力なリーダーがいたと思われる。彼らがヨーロッパを激しく攻撃していることを予言しているんだよ!

 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

多くの預言者が予言する「第三次世界大戦」に近いものかもしれない。(多くの国を巻き込んだ戦争であるため)

2070年中盤~後半と思われる。

ノストラダムス「百詩篇第10巻88番」を解釈する

二日目の夜警の時に、足と馬 〔=歩兵と騎兵〕 が
入り込むだろう。海からすべてを荒らしつつ。
毛 〔=バルバロッサ?〕 がマルセイユの内部に入るだろう。
涙、叫び、血。これほどに辛い時代はかつてなかった。

凄惨な戦争を表していると思われる。第2次世界大戦を経ても「これほどに辛い時代はかつてなかった」と言わしめるほど、激しい戦争になるものと、予言しているんだよ!

(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

2080年前後と思われる。

ノストラダムス「百詩篇第10巻89番」を解釈する

百詩篇第10巻89番 - ノストラダムス wiki : ノストラダムスの大事典 - アットウィキ

レンガから大理石へと壁が変えられるだろう。
五十七年間の平和。
人々には喜び。水道橋は繋ぎ直される。
健康、大きな果実、喜び、そして蜜の時代。

 戦争の終結を意味している。ここから57年間は、大きな動乱もなく平和である、という予言なんだよ!

(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

2080年中盤~後半と思われる。

ノストラダムス「百詩篇第10巻90番」を解釈する

百詩篇第10巻90番 - ノストラダムス wiki : ノストラダムスの大事典 - アットウィキ

非人間的な暴君が百回死ぬだろう。
その座には穏和な賢者が据えられる。
元老院全体が彼の手の下にあり、
奸悪にして不敵な者に悩まされるだろう。

戦争で非人道的行為を行った者たちは戦争犯罪で裁かれる運命にある。という予言なんだよ!

(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)

2090年前後と思われる。

おそらく、攻撃を加えた側、詩の中の「アレクサンドロス大王」側が敗北し、裁判を受けている可能性が高い。

最後に

なんてことだ……世界は続いていたんだ……

数多くの予言研究者(?)の語ってきた「第3次世界大戦」の終結まで検証してみました。こうして見ると、未来の検証については、割かし何とかなりそうな気がしてきた。

商品リンク:引用に利用しているサイトの管理人様が共著で参加してるということです。

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検証予言はどこまで当たるのか

著者:菊池聡

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