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池袋車暴走事件:上級国民と揶揄された事故まとめ

ニュースのネタ事件, 社会

先日「池袋暴走事故について、加害者の厳罰求める署名」が話題になった。

事故の規模も大きく、その後の警察やメディアの対応から「上級国民」と揶揄され、かなり話題になった事件でもある。

僕は「他にも同じような事例があるんじゃないか」と思ったので類似の事例と共に、この記事でまとめようと思った。

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池袋暴走事故の経緯まとめ

車の暴走事故により死者2名、負傷者9名を出した大事故。

ドライバーが「ブレーキが利かなかった」と証言しているが、調査の結果、そもそもブレーキを踏んだ形跡がなかった模様。

上級国民と揶揄された勲章持ちの飯塚幸三氏

今この記事で出しているニュースのリンクを見てもらえば分かると思うが、ドライバー「飯塚幸三」氏が元通産省(現:経済産業省)の幹部のキャリアで、勲章持ちだった経歴と、なかなか逮捕されない事やメディアからも「容疑者」ではなく敬称で呼ばれるなどで「上級国民」と呼ばれるようになった。

なお、最近のニュースでは見事なまでに名前が伏せられている。

逮捕状前に「容疑者」呼称はおかしい?京都アニメーション放火事件の場合は逮捕状前から「容疑者呼び」だった

産経だけでなく、それぞれの新聞社のニュースで京都アニメーション放火事件の場合は、逮捕状の前から身柄確保の男は「容疑者」呼びだった。

「近く逮捕状を取ることが確定しているのが確認できたので容疑者呼びにした」

など、各社、その言い分を出している。

つまり、呼称については割とガバガバな事が分かる。

参考に:池袋東口の暴走事故では懲役5年の判決が出た

以前、同じく池袋の東口で車が暴走し、死者1名、負傷者4名の犠牲者が出た事故。

こちらでは起訴され懲役5年の判決が出ている。

車の死亡事故の他の事例:略式起訴で罰金刑が通例?

フリーアナウンサー「千野志麻(チノパン)」の死亡事故事件 → 略式起訴(罰金刑)

チノパンことフリーアナウンサー「千野志麻」氏が事故を起こし、相手が死亡した事故。

こちらもなかなか逮捕されない事が話題になった。

上級国民説

彼女もまた旦那が「福田元首相」の家系で結婚式には現安倍首相他、名だたる政治家首脳陣が出席したことで話題になった人だった。

名古屋市高校生をはねて死亡事故は不起訴 → 一転略式起訴

名古屋市で起きた「高校生をはねて死亡させた」事故は、自防事故なのに不起訴ということで話題になった。

遺族が不服申し立てを行い、一転して略式起訴に。

ドライバーの素性については不明である。

おまけ:死亡事故ではないが、ひき逃げで不起訴の事例もある

名古屋市瑞穂区で去年12月、小学生の兄妹2人をひき逃げしたなどの疑いで逮捕された女性について、名古屋地検は26日、この女性を不起訴処分としました。

略式起訴の落とし穴:被害者はそれ以上の申し立てができなくなるので処罰感情を表明するしかない

不起訴の場合と違い、略式起訴で実刑が確定してしまうと、被害者はそれ以上の申し立てができなくなるというのが今の制度。

なお、略式起訴の場合は罰金100万円以下でしかできない。

そして、略式起訴にするかどうかは「検察」の判断に委ねられるため、被害者は「処罰感情あり」という表明をするしかなくなる。

これは勝手に「被害者は厳罰を望んでいない、処罰を望んでいない」という判断をさせないため。

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最後に:上級国民は都市伝説のオカルト?

この記事でも以前、「警察が逮捕に消極的だった事件」を紹介している。

本当に、超法規的な「上級国民」というのは存在しうるのだろうか?

個人的な感想を述べれば、幽霊や宇宙人襲来よりもその可能性は遥かに高いようにしか思えない。

車の死亡事故について、おそらく本人の「故意性」「過失性」など色々と判断に違いがあるんだろうが、見た限りだと車の死亡事故で、その判決が大きく違うのは確かで、それがなぜなのかが分からないのが今の状況にあると思う。

この辺りは被害者の「処罰感情の有無」に左右されるんだろうか?

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ソシャゲの運営業務に携わり早10年。
デバッガー、サポート、プランナー、ディレクター、スクリプターなど。
ブログも書き続けて10年以上
趣味は、PC自作や社会の考察、オカルトなど。