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VTuber考察:Twitter防衛はブロックが正しいの?何もしない以外の方法について

2019-07-29Vtuber-YoutuberVtuber, Twitter

Twitterリテラシーの高い人達にとって、厄介なヤツがいたら相手をせず「ブロック」する。という方法がある。

これは、一般論的に常識とも思えるが、本当にそうだろうか、という話。

最近はゲーム部炎上の件もあり、ゴシップ系がそこら中で活発になった。

twitterを通じたユーザーとのトラブルになるVtuberの話もボチボチ出始めてきており、エゴサで積極的にTwitterを活用しているVtuberも、それを管理する側も気が気でないと思う。

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Twitterでの予防策は「ブロック」が正しい理由

簡単な話で下記が挙げられる。

  • どう考えても「それBOTかスパムだろ」的なものを、わざわざRTする人間に拡散力なんてないし、放っておいても構わない。
  • 下手に触れて騒がれるぐらいなら何もせず放っておく。

総合的に労力の無駄。

実に正しい。

しかし「本当に運営が何もしないのは正しい方策なのか?」という事例が最近あったので紹介する。

次いで「じゃぁ、どんな方法があるのか」も紹介していきたいと思う。

誰がどう見ても本アカウントじゃないツイートの事例、ツイートしてるのは「普通のVtuberファン層」

まぁ、文章は、頑張って読もう。

そもそも「ブロックされた」とあるが、これが現在確認できる最初の第一ツイート目

ブロックの証拠の元の本アカウントが提示されていない。

フォロワー数は執筆時「4名」フォローは「0名」という状況。

まぁ、典型的なゴシップアカウントであると分かる。

では、このツイートを、拡散しようとする人たちはどういう人達を見ると…

具体的な事は後述するが「少なくともスパム・BOTアカウントの方ではない、が多数」という状況が分かった。

むしろそこそこ拡散力ある人も積極的に拡散している。

例:VTuberのバーチャル悪代官さん

フォロワー数2956で、Vtuberのバーチャル悪代官さんが、リツイートしていたね。

該当ツイートのリツイート時刻は、2019/7/11 |19:57:57。

投稿後3時間半ぐらいでリツイートし、そして大体5,6人目のリツイート者だったはずだ。

実際にリツイート者を取得:拡散しているのは普通のアカウントが多数

ざっと見たところ、BOTやスパムのようなアカウントの方が少ないことが分かる。

全部見たい人は下記の別のページに記載してるので、こちらをご覧ください。(執筆時時点です:2019/07/13/08:00ぐらい)

リツイートIDSの順番は時系列じゃない

今回、ついでに試してたけれど、IDSに入っているIDの順番はリツイートの時系列じゃなくランダムだった。

(若干、時系列の傾向はあったが)

(追記:)また、少し試したがリツイートを取り消した場合は取得できなかった。

引用リツイートの検索の仕方 url:元ツイートURL

引用リツイートは通常の検索方法で出せないっぽいので、上記の方法では割り出せない。

ので、元ツイートのURL(最後の数字部分だけでも出る)で検索をかける等しよう。

VTuberはエゴサして積極的なTwitter活用する人が多いので注意

「じゃぁ、声優さんや芸能人みたいに、滅多にTwitterで絡まなければいいじゃない」

まぁ、それが最強ではある。

その一歩手前の方策として(エゴサ力をアピールするVtuberさんもいるので)「いいね」「リプ」を送る前に1注意。

「その人、過去にどんなツイート拡散した人?」

もしかしたら、ゴシップ系が大好きで、他Vtuberさんのゴシップを垂れ流した経緯があるかもしれない。

最大限の安全策として「自分が話かけるには、ちょいと危険な香りの人をリスト化(表示上のIDではなく、Twitterの本元IDで)して、Twitterでアクションを取らない」という策が良さそう。

ユーザーとのTwitter上を通じたトラブルを予め防止する、という考え方は必要になってくるかもしれない。

「どのレベルまでTwitterの使い方に注意しなきゃいけないか」は個々の自由であるので、それぞれ違う基準を設けると思う。

企業勢も多く規模も大きくなり、最大限の炎上に注意しなきゃいけない立場の人も出てきそう、というところだろう。

それは個人勢も変わりがない。

誰がRTリツイートしたか分かる便利な方法:非エンジニアの個人勢向け

この説明は、企業はエンジニアがいるだろうから、TwitterのAPIからリツイートIDSや、スタンダードのデフォルト検索で引っ掛ければRT者を割り出せる、ということが前提。

問題は個人勢。

企業勢以上の個人勢、しかも非エンジニアの場合はどうだろうか。

それでも厄介なリツイートを拡散する人間を予め割り出すことは可能。

Twitterのルールとして下記がある。

  • リツイートIDS:直近の100名のリツイート者の「ユーザーID」(ユーザーアカウント(スクリーン)とは違うのでご注意)
  • デフォルトの検索:
    「RT @投稿者アカウント 本文」で検索すると、1週間分の、該当のツイートが検索できる。100件以上でも大丈夫。
    しかし、一部検索に表示されないアカウントがあり、大体7,8割程度が表示される謎の仕様だ。

さて、エンジニアはAPI叩けば出せるけど、個人勢ではサービスを利用するしかない。

(正直、お金出して簡単なWebアプリとかを作ってもらった方がいいと思う)

Retweet/idsは、そんなサービスなかったので諦めるしかない。

Twitter検索のWebサービスで利用させてもらう

こういうのでやると、むき出しに表示させてくれるからとても便利。

上述したツイートだと、こんな感じで時系列順にずらっと表示。

TwitterのIDとスクリーン(表示上ID)について

上記の画像の様に、Twitterのアカウントは変更が可能である。これはスクリーン(表示上ID)と便宜上呼ばれている。

しかしTwitterに固有に割り振られているIDは変更ができない。このIDは上記の様にプロフィールのソースで「date-user-id」として表示されるので、第三者が誰でもいつでも取得可能な物。

さらに言ってしまえば、「https://twitter.com/intent/user?user_id=ツイッターの本元のID」で本人ページに飛べる仕様なので、これでアカウントを変更されたとしても、本人を追える仕様になっております。

変換してくれる便利なWebサービスもある

こういう便利なサービスもあるので、活用させてもらおう。

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最後に:最大限の危機管理は面倒だが、「ブロック」というアクション前に「予防」という考え方

ここまで来て言うのもなんだけど、危機管理に労力を割くのは非常に面倒くさい。

そこまでしてまで注意すべきなのか、それはそれぞれの立場の人間か考えることだろう。

しかし、少なくとも「ブロック一辺倒」「誰にも何も反応しない」以外の方法を知っておくことで何かしら役には立つかもしれない。特に個人勢は。

つまり「こいつと絡むと色々とやばそうだな」というやつを「ブロック」する前にミュートやらをする時の判断基準材料を自分で作って予防しましょう、という感じ。

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ソシャゲの運営業務に携わり早10年。
デバッガー、サポート、プランナー、ディレクター、スクリプターなど。
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趣味は、PC自作や社会の考察、オカルトなど。