ウマ娘チャンミ:チャンピオンズミーティング「レオ杯」概況
始まりました、ソシャゲ「ウマ娘」の対人イベント「チャンミ」ことチャンピオンズミーティング「レオ杯」。
自分はグレードリーグを選択し、現在Aグループ決勝までコマを進めました。(ぎりぎりでもぎ取った)
情報が公開されて約1ヶ月、情報発表と同時にルームマッチに籠ってプレイしていたのと、実際ラウンド1、2を駆け抜けた感じをレポートしたい。
奇跡は起きます。それを望み奮起する者の下に…必ず…きっと。
— だいじん@ゲーミング (@daij1n) August 17, 2021
調子普通固定のルムマにて。
毎回、この展開がバシッと決まってくれればいいんだけどねぇ。(特に本番で)
誤字ってたんで再掲#ウマ娘 pic.twitter.com/2oiqVpwD5L
ルームマッチで起こした奇跡。本番でも起きてもほしいなぁ。
レオ杯(宝塚記念)阪神:芝2200m、必要となるスタミナ/根性
もっとも気になる部分がこの必要となるスタミナ。
「スタミナ/根性」の値が「800/400+金回復スキル」というのが鉄板になっている。根性300はもう一個ノーマル回復が必要かもしれない。
今回のレオ杯の人気ステータスや、ウマ娘など概観
自分はキャンサー杯から引き続き「オグリキャップ」「ウオッカ」、逃げ潰し用に「ダイワスカーレット」を起用することにした。
情報が公開されてからの1ヶ月間、ルームマッチでプレイした感じと、そして実際のチャンピオンズミーティングのラウンド1.2をプレイした感じで人気のステータス構成やウマ娘キャラは下記の通り。
人気ステータス
当初はスタミナ以外ではスピ・パワを強めた編成が主流だった。
現在ではパワーより賢さを重視したステータスが人気になってきた。
おそらく、中盤の競り合い・コース取りを重視した形かと思われる。
人気ウマ娘キャラ
それぞれの作戦に合わせた人気ウマ娘キャラは下記の通り。
逃げ
水着版マルゼンスキーが強い。セイウンスカイも前回に引き続いて強い。
マイルのキャンサー杯とは違って中盤が長いせいか、地固めタイプより中盤のスキル展開が重要なため、中盤に固有が発動できる水着マルゼンが有利と見られた形だ。
ただ、個人的には先頭を許したところではセイウンスカイの方が厄介な気がする。終盤で発動する固有スキルがやはり強力で、先頭取られると追いつけない気がする。
先行
オグリキャップ、ナリタブライアンが強い。メイショウドトウもちらほら。
正直、マルゼンかタイキシャトルの固有継承もっていれば、割と誰でもいけるんでは?と思ってきた。
差し
全般的にきつい。
中盤展開が重要で強い逃げが先頭の方で競り合っている関係上、集団が長く伸びる形になる傾向があり、差しは相当きつくなる。
ナリタブライアンの他、デバフ特化のナイスネイチャ・グラスワンダー・シンボリルドルフがぼちぼちという感じだ。
逃げがいない、もしくは一人かめっちゃ強い逃げが独走している状態を祈るばかり。
追込
「迫る影」が今回は機能にしにくいせいか、ゴールドシップ一強。
そしてなぜかヒシアマゾンを見かけない。
最後に:グレードのAグループ決勝も頑張ります~
前回同様、ギリギリでもぎ取った決勝。
頑張りたいと思います。
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