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無料の動画編集ソフト「EaseUS Video Editor」を使う:有料でも格安!

2021-09-18ネットサービス・ツールアプリ紹介案件

以前、デスクトップ(PC)のキャプチャーソフト「EaseUS RecExperts」の紹介を行った。(該当記事

今回は同じソフトメーカー「イーザスソフトウェア(EaseUS)」様の動画編集ソフト「EaseUS Video Editor」のご紹介の機会を頂いたので、こちらを紹介・レビューする。

ちょっと最近は配信ライブがメインになり、動画投稿できていないが、僕もYoutubeにチャンネルを持ち、動画を不定期に何本かアップしていたりする。

【チャンネルはこちら】

僕が使っているのが「Power Directer」(16と古いが)。編集ソフトとしては、有名でそこそこシェアもあるやつだ。

簡単な編集しかしていないので、使いこなしているとはいいがたいが、それも踏まえて新たなこのソフトもレビューしていきたい。

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EaseUS Video Editorは有料でも格安の動画編集ソフト

まず驚くのはこの「EaseUS Video Editor」の価格が、動画編集ソフトとしては有料版とても安い事。

なんと有料版:3949円!

自分の使っている「PowerDirecter」が1万円ぐらい、そして、もう一つ本格的なフィモーラが少し工夫して購入することで7000円ぐらい。

圧倒的な値段の安さだ。というより「動画編集ソフト」という枠組みの中でこれは格安の部類に入ると思う。

無料版でも、時間制限なく機能をほぼフルに使える

無料版の制限は「一部素材に制限がある」「1080Pでの出力ができない」「ウォーターマーク有」(※:上部にロゴマークが出力動画に付与されます)とウォーターマークが必ず付く以外は気にならないものが多いだろう。

僕の動画も720P出力の動画をメインにしている。

(これはYoutube動画の視聴メイン者がモバイル群で、通信料の問題から画質を下げる傾向にあるため「そこまで高画質のあってもしょうがないよね」理論と、ニコニコが昔720Pまでしか対応していなかったからである。)

ウォーターマークは邪魔に感じる人が多いかもしれない

ウォーターマークはしっかり見えるロゴと上部にグラディエーションがかかる横線という代物。

少し邪魔に感じる人も多いと思う。

特徴と操作についてレビュー

編集画面の様子

なんと言っても編集画面のシンプルさ。

下部を見てもらえると分かるように、メインとなる動画の編集レイヤーが一つのみ。そして動画レイヤーはこれしかない。

(RIPという本来、小窓用のレイヤーに動画を入れて、編集で該当箇所をメインの動画並のサイズにすることで、事実上複数の動画レイヤーを作ることはできる)

他は装飾用のレイヤーがそれぞれある形だ。

装飾部分のレイヤーは自動的に増えていく

それぞれテキストや画像、効果、Soundなどを動画に付与にすることができる。

これらのレイヤーは初期では一つずつしかないが、一個付与すると自動的に同じ分類のレイヤーが増える仕組みになっている。

このようにテキストのレイヤーに、所定のテキストエフェクトを置くと、自動的に1個テキストのレイヤーが追加される。

少し注意して欲しいのは複数のレイヤーの効果が重なった場合、下側が優先表示される。

小窓表示(RIP)のところに画像を、それぞれのレイヤーに置いた時の様子。下に置いたレイヤーが優先表示される。

上が優先表示されるという思い込みから、ちょっとこの仕様に戸惑った。

操作感:難しい点はあまりなく直感でできることが多い

大抵のことは調べなくても難なく使えることができると思う。

他のソフトと比べて少し独特なのが「持続時間設定」という機能がある。後述するが、各エフェクト挿入時に効果時間を設定する箇所がないため、一度効果を設定した後に、この「持続時間設定」という機能を使って設定する必要がある。

(一応、ドラッグで伸ばして設定できるが、秒単位での調整には必要な機能になるだろう)

「どうせ最後は全体的に微調整するんだから、各効果の機能のところで時間設定するより、時間設定専用機能で調整した方がいい」というコンセプトなのかもしれない。

編集

動画をクリックすれば動画が、動画に付与された効果をクリックすると該当効果を再編集できる。

分割・削除

どこの動画編集ソフトにもある機能だが、動画を分割してシーンごとに編集を加えたり、削除したりできる。

クロップ・ズーム

クロップは恐らくトリミングのことだろうと思われる。選択した該当箇所が「基本的には」大きく表示される。

ズームとの違いは、クロップはあまりに画像幅と違うサイズで切り抜いた場合、他が見切れる形になってしまうが、ズームは該当箇所が大きく表示されるという点だった。

普通に使う分にはどちらも同じように使えるだろう。

モザイク

その名の通り、選んだ動画シーンにモザイクを付けられる。「追加ボタン」を押すことで複数個所にモザイクをかけることも可能

フリーズフレーム

フリーズフレームは選択画面をスクリーンショットとして切り抜きその場に差し込む機能だった。

動画の1カ所で一時停止して、解説などを入れたい時に重宝しそうな機能だった

クロマキー

クロマキー合成(特定の色を透過させることができる)の機能もある。

メインの動画レイヤーよりRIPのレイヤーで使うことになると思う。

持続時間変更

指定した動画や効果の再生時間を指定する機能。

すべての効果を挿入する時点や編集には「該当効果の再生時間」を設定することができない。

ゆえに、別途この機能を使ってそれぞれの持続時間変更を指定しないといけない。

メインの動画に使ってしまうと編集すべきメインの動画の時間が変更されてしまうのでマジで注意しよう。

素材:無料で使える範囲:装飾部分は多い

素材や効果で無料で使える量は多い。

この画像でも分かるように、BGM、SE(効果音)ともにこれだけの物量がある)

ライセンス購入画面でも「すべての素材が利用可能」とあるが、基本的に無料で大体の素材は使えると言っても大丈夫なぐらいかとは思う。

他の素材についても同様だった。

出力にGIFがある

ちょっと驚いたのは出力に「GIF」ファイルがあるところ。けっこう珍しいかもしれない。

動画のついでにGIFファイルを作りたい人には良いかもしれない。

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無料で使え、有料だとしても格安の動画編集ソフト

作成動画のレベルによるが、とりあえずこれから動画を作りたい人で「なるべく安く、それでいてそれなりの動画は作りたい」みたいな人には十分以上にぴったりな動画編集ソフトであると思う。

やはり特筆すべきは有料時の値段。5000円を切る動画編集ソフト。

これが最大の魅力じゃないだろうか。

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