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えっちなイヤホン(E500)は本当にHなのか?ASMR動画で検証レビューする!

2020-06-07ゲーミングPC・デバイス・ガジェット変更,ASMR,商品レビュー

少し前に「Hなイヤホン(えっちなイヤホン)」が話題になったことがあった。

Final製のE500。公式の概要を見ているとVRとバイノーラルに特化して作られているという。

簡単に説明すると「声とその発生位置を分かりやすくした」という事だと思われる。

しかし、ゲーミングヘッドセットならいざしらず、こちらは値段は2000円程度の安いイヤホン。

だいじん
だいじん
そこで、この「えっち探求者」たる僕が、その性能を確かめようと思ったのだ。

えっちなイヤホンことFinalのE500

E500は見た目は普通のイヤホン。

実際に検証したところ、2万円越えのゲーミングヘッドセットに匹敵する音の定位感を持つ、耳までゼロ距離イヤホンであると僕は断言した。

※愛用のゲーミングヘッドセット「PC360」と比較。音源は同じくゲーミング用USBDACの「Sound BlasterX G6」を利用している。

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そもそもなぜ「えっちなイヤホン」が話題になったのか

それはとある声優「小岩井ことり」氏の一言から始まった。

これがバズった。

声のプロである声優さんが、ここまでえっち(語弊)というからには、絶対えっちなんだよ!!!

当然のごとく、僕も購入したわけである。

ゲーミングヘッドセット「PC360」vs Final「E500」の性能比較、えちえちASMR動画検証でどっちがエッチに聞こえるか!?

こちらには幸いゲーミング用の音源とヘッドセットがあり、バイノーラル音源を聞くには適していると思う環境がある。

これを使い、Final E500のイヤホンが本当にえっちなイヤホンかどうか、その性能を検証する

検証環境について

検証に使う音源として、音の定位を把握しやすい音源としてゲーミング用の「Sound BlasterX G6」。比較対象には「PC360」を用いる。

音源:ゲーミング用USBDAC「Sound BlasterX G6」

昨年末に僕は音響環境をパワーアップさせ、3D空間の音の定位が重要なゲーミングサウンドのG6を導入した。

ヘッドフォンで疑似的なサラウンド環境を提供する「バーチャルサラウンド」機能はASMRにぴったりな機能だと思う

比較対象はゲーミングヘッドセット「PC360」

ということで、比較対象は10年前にゲーミングヘッドセットで発売されたゼンハイザー「PC360」。

僕の愛用品である。

10年前ぐらいにドイツの老舗オーディオメーカーからでたゲーミング用ヘッドセットのフラグシップモデルで、音の定位にも評価がある。(大体2万5千円ぐらい)

それは後続機種が出て生産中止になった後、現在、SE(セカンドエディション)として復刻販売されていることが何よりも証拠。

ゲーミングヘッドセットも3D空間で音の位置を把握するために作られているため、今回、比較対象として適格だと思った。

2万円越えゲーミングヘッドセット vs 2000円イヤホン!えちえちASMR動画を聞き比べ検証

比較動画に様々なASMR動画を聞いてみた。

その一つ、最高級のマイクで撮られた(えちえち)ASMR動画を見つけたので検証用とすることにした。

検証結果:Final 500の「えちえち度」は高級ゲーミングヘッドセットと互角

こちらで検証したところ、定位という点では「PC360」と、ほぼ互角程度に思える。音の良さ的には「PC360」の方が良い。

両方持っていて「音の定位を感じる」用途であれば、PC360で大丈夫かと思う。

PC360の「ゲーミングセット」という性能だから当然かもしれないが、ASMRで「ちゃんと定位取れている感」がしたのは、何か新鮮だ。

(そもそも10年前とはいえ、そのフラグシップモデル)

えっちなイヤホン最強なのは「イヤホン」であること:耳とのゼロ距離

しかしE500にしか感じられない魅力がある。それはこれが「イヤホンである」ということ。

大きなイヤーパッドのヘッドセットでは、音と耳の間の、隙間「距離感」を感じる。

イヤホンで直接耳に突っ込むこの「E500」は、耳かきや吐息が、ヘッドセットより耳へのゼロ距離ダイレクト感を感じることができた。定位で互角ながら、えっち度で確かな優位性を持っている。

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イヤーパッドがゴム製?で密閉されているおかげだと思う。これは、割と重要な部分かもしれない。

Final E500 のデメリットについて

明確に、音楽関連については値段相応、ジャンルによっては不得意と思われるデメリットもある。

ASMR以外の用途で使いたい場合は注意しよう。

E500の性能デメリットその1:不得意な音楽ジャンルがある

音楽で言えば、上杉昇「Frozen World」のような静かな雰囲気物の音楽は少し苦手そうなイメージだった。

FROZEN WORLD

  • provided courtesy of iTunes

E500の性能デメリットその2:タッチノイズはひどいレベル

コードが服とかをかすれた時に生じる「タッチノイズ」は「ひどい」と称せざるを得ないぐらい大きい。

おそらく、この値段で定位を確実に取るための設計の副作用ではないかと思われる。

 

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結論:E500は「BGM」より「SE、ボイス」が得意、えっちなイヤホンの神髄はゼロ距離だった

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花火が開いた時のパラパラとした音や、人の通常の話声に対しては、非常に聞きやすい感じがした。

一方で音楽に関しては、通常の安いイヤホンで、音楽の種類によっては多少違和感を感じる程度の不得意さはあった。

しかし、最大の魅力は、このイヤホンが2000円程度というコスパ。

それで、耳への確実な音の定位、さらにゼロ距離ダイレクト感を感じられるという価値はすごいと思う。

VR空間での定位、ASMR動画用にコスパ最強のイヤホンといえるのでは?

3D空間の音の発生地点の把握性能はある、ということはゲーム他、VRにも使えると思う。

ひょっとしたらVRの格安VR系サウンドイヤホンとしても期待できると考えられる。

なお、全く関係ないですが動画よりライブ感のあるASMRの方が、UP主の動いた時の生活音の定位がとてもリアルな感じで聞こえるので最高にえっちでした。

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PCネトゲ~ソシャゲ業界の下っ端で関わり続けて10年以上。
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