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香川県ゲーム規制条例に関する話題まとめと、中国政府のゲーム規制

社会考察・雑感など, ゲーム考察・雑感

香川県のゲーム規制条例が話題だ。

反対意見も盛んだが、そもそも香川県議の与党は自民党なので、覆すのは難しいと思われる。

どういうものかというと、18歳未満の子供にはインターネットを閲覧できる端末及びゲームの利用を制限する。そしてこれが後に、スマホの文字が消えて「コンピューターゲーム」のみになった。

制限内容として、利用時間は休日は90分、平日は60分ということ。

【全文を載せたニュースメディア】

【反対を表明した香川県のメンタルヘルス系NPO法人】

事業所に対しての努力対象は「県民」で児童でないから香川県ブロック推奨っぽい?

第11条の事業所の努力対象は「県民」となっており、児童に限定されていないことから、ゲームの香川県ブロックが求められている。

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ゲーム規制に関するパブリックコメントの扱いについて:割合とその扱い

引き続き、パブリックコメントの扱いについても話題になっている。

1000件を超える大型のパブリックコメントなのに、それどこの独裁国家よレベルの高い賛成率(84%)が話題になった。

(基本的にパブリックコメントは100件未満のものが多かったりする)

この不可解さのあたりは「ねとらぼ」が追っている。

参考:過去東京で行われた同じく賛否両論だった飲食店禁煙条例に対するパブリックコメント

直近の大型のパブリックコメントを挙げると東京都で過去行われた「飲食店は原則禁煙にする条例」に関してのパブリックコメント(2017年)は下記の通りである。

1万6972件のうち、反対意見(一部反対を含む)が48%で、賛成の38%を上回った。

大体、話題になり賛否両論になる大きな案件はこんな感じになる。

まるで中国みたいな条例だな、っと思ったら中国政府の打ち出したゲーム規制と同じだった件

おいおい、中国みたいな条例だなぁっと思っていたら、本当に中国政府の打ち出した施策のまんまだった。

中国政府は、十八歳未満の若者に対して平日にオンラインゲームをする時間を九十分までとし、午後十時から翌朝八時まではゲームを禁止するなどの規制措置を打ち出した。

一部の若者がゲームに熱中し、過剰に課金サービスを利用するなどしており、「心身の健康や学業に影響を及ぼしている」と懸念を示した。

昨年末「2019年11月」のことであり、趣旨も制限内容も、ほぼ一緒。

ちなみに、中国の方がちょっと緩めの平日、90分、休日は3時間、課金は月400元(※参考:都市部民間企業の平均月収は大雑把に4000元ぐらい)

これに倣った可能性はある。

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最後に:香川県は条例で県民に対し「位置情報をアプリに対してONにすることを求めたらブロックを実現できる」

中国はラーメンの国。香川はうどんの国。お互いの麺が共鳴したのかもしれない。

ともかく、条例の11条によると「事業所の努力」も必要で「県民に対しての配慮(児童であるかに限らない)」ということなので、まず香川県は利用するアプリに対し、位置情報をONにすることを求めるべき。

それも話題になった。

香川県をブロックする際どうしても位置情報が必須になり、プライバシーの考慮で事業所側から「ゲーム自体に関係ないが、強制的にONにしろ」とは言えないのである。(実際の位置を取得して遊ぶ位置ゲーだったらできるかもね。)

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