良かったら、ぜひTwitter等でシェアをお願いします!
SNSボタンの「COPY」は、該当記事のURLとタイトルのコピーになります。

笑えるコピペをまとめ中二病編:痛いコピペが変えた厨二病の世界

2019-06-15ネット文化コピペ

最近、コピペ研究家になっている、だいじん、です。

今までも何記事か、コピペに関する記事を書いてきましたが、今回は中二病編。

(過去記事一覧)

その歴史と共に書いていきたいと思います。

僕も右目がかなり疼いてきました。(花粉……ヤツが来ている……ッ!)

スポンサーリンク

中二病の歴史

ラジオ『伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力』が起源という。

この頃はよく中学二年の思春期に訪れる「色々と足りないけどちょっと背伸びして大人ぶる青春」を中二病とされていた。

「因数分解って意味ないよな」「大人って汚い」等。

それが2005年頃、「はてなキーワード」に「中二病」という言葉が登録されると、2chで少しブームになり、このお題のスレが立つようになる。

そして、他方では「過去の失態を告白してみんなで奇声を発するスレ」が立ち、後述する「邪気眼」が大ブームとなり、これがたまたまブームであった「中二病」と結び付けられ「厨二病」と名付けられたのである。

(ちなみに、黒歴史を思い出し「ファーッ!!ファーー!!!!ッ」と言うのもこのスレが発端の可能性がある)

そして現在、「厨二病」は「中二病」の概念を食ってしまい、現在の「中二病」となり、現在の姿になったのであった。

参考リンク

中二病 - Wikipedia

中二病とは - はてなキーワード

有名な痛い中二病コピペまとめ

中二病、かつて厨二病と言われたそれは、誰しもが経験するあまりに痛い若気の至りである。

邪気眼:秘めた力

中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」
とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で
「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

成人式なんて絶対に行けない
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしく
その試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

中学の受験の頃にはもう自分では何気なくやってたつもりのことが、
どれだけ痛いか感じ取ってやめたよ
幽々白書の飛影っぽいキャラになりきってた
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、
昼休みに絡まれると悪夢だった

出典:邪気眼とは (ジャキガンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

この「邪気眼」の衝撃は凄まじく、当時の2chでは厨二病と邪気眼のガイドラインスレが立った。

現代における中二病の始まりである。

影羅:二重人格

-昔、妹は二重人格だった-

中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。

ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。

それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

影羅とは (エイラとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

グロ平気アピール

中学の頃、グロ好きがかっこいいとおもって
グロ漫画とか死体写真集を学校に持っていったりしてた
男子は少し興味を持つ奴もいたが、女子はもちろん引いてたよ
キチガイキャラを演じるために授業中突然「ひひひひひ!」と笑い出したり
鼻血が出た時、顔に塗りたくったり・・・
手を震わせながら錠剤(本当はタダのビタミン剤)を大量に飲んだり・・・
もちろん俺が歩くと女子が机ごと俺を避けた

そして卒業間際のお別れ遠足の日・・・
その日は制服じゃなくて皆、私服で来ることになってた
そこで俺はチャンスだと思いネットからダウンロードしたかなりエグいグロ画像を白いシャツにプリントアウトして
それを着てバスへ乗り込んだ
悲鳴をあげる女子、泣く女子・・・
男子たちからも「てめぇ!ふざけんなよ!」「毎度毎度いいかげんにしろよ!」「死ねよ!」
など、非難の嵐を浴び自分のやったことの重大さにようやく気付き少し涙目になる俺
結局その日はジャージで行く事に
ディズニーランドのトイレで過ごした6時間のことは今でも忘れません

中学の頃、グロ好きがかっこいいとおもって グロ漫画とか死体写真集を学校に持って... : 【厨二病】見てるこっちが恥ずかしくなる痛いコピペ【黒歴史】 - NAVER まとめ

カノッサ機関

誰でも特別な自分を妄想する。その妄想があまりにも強力だと「悪魔の悪戯」の如く能力として覚醒することがある。

能力を覚醒した者は新たな眼、“魔眼”を持つことになる。

それが第三の目なのか、色の変わった目なのかは個人差がある。

さらに「悪魔の悪戯」は能力者同士を引き合わせ、戦わせるためにある仕掛けを施した・・・

それが“ⅩⅢ魔眼”。ナンバーを持つ者は選ばれた者。特別でありたいという意識がナンバーを求めさせる。こうして魔眼を持つ者達は戦い始めた。

なぜ「悪魔の悪戯」はこんなことをしたのか。おそらくそれは“邪神器”と関係があるのだろう・・・

カノッサ機関の上層部は何かを知っているらしい。それは対抗する戦士の名がA・N・G・E・L、「天使」であることから明らかだ。いずれ来る「聖戦(ジハード)」の時、人々は真実を知る。

カノッサ機関とは (カノッサキカンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

意外にも、このカノッサ機関の元ネタに言及するものが少ない。

しかし、中二病を語るには外せないぐらい有名な言葉なのだっ。

食堂の男

大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。

ラ・ヨダソウ・スティアーナとは (ラヨダソウスティアーナとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

上記のカノッサ機関に加えてシュタゲこと「STEINS;GATE」のオカリン(後述)の定番の元ネタになっている。

Welcome to Underground

中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時
みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に
自分だけこれみよがしに2chにつないでAAとかを周りに見せてたこと

しかも「このページって何?」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと
さらに友達に2chへの行きかたを教えるためにヤフーで2chって検索させて
でてきたリンクをクリックして2chのトップページが表示された瞬間に
そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこと

Welcome to Undergroundとは(意味、元ネタ、使い方)2ch

キャラ属性の定番となった「中二病」キャラまとめ

中二病の概念はキャラ設定の1要素としても定番となり、様々なアニメ等で登場するようになった。

小鳥遊六花:「中二病でも恋がしたい!」より

アニメでは割とポンコツなかわいいキャラ。

原作は未読なので分からないが、重たい設定がある模様です。

岡部倫太郎:「STEINS;GATE」より

おかりんこと「狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真」

諦めないその姿はアニメ当時「世界一かっこいい中二病」と呼ばれていたのを覚えてますね。

道明寺晴翔:「ゲーム部プロジェクト」より

VTuberの中二枠?。

生放送では設定の化けの皮が外れ、好青年になるズルい人。

【公式Twitter】

道明寺 晴翔@ゲーム部 (@Haruto_gamebu) | Twitter

スポンサーリンク

総括まとめ:中二病では現在もある「何者かになろう系」では?

こうして改めて見ると、中二病という現象は「何者かにならねばならない」「他人とは違う、何者かになろう」その結果な気がしてきた。

ゆえに、大人になっても完治しない人は多そうな気がする。

中二病は、本当に不治の病なのかもしれないっ!!

スポンサーリンク
 

頑張って定期的に執筆していきますので、読者登録お願いします!
(新着の通知が届きます。)

ソシャゲの運営業務に携わり早10年。
デバッガー、サポート、プランナー、ディレクター、スクリプターなど。
ブログも書き続けて10年以上
趣味は、PC自作や社会の考察、オカルトなど。