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美女が走る音ゲー「Muse Dash」を購入:プレイした感想

2020-08-24ゲームレビュー・紹介ゲームレビュー,音ゲー

この前、中国のインディーズゲームの開発会社「PeroPeroGame」の音ゲーアプリ「Muse Dash」を購入した。

AndroidのPlay storeの有料アプリのランキングを見ていたら気になり、4位にランキングしており、値段も360円と手ごろ。

現在、プレイレベルは30ほど。そろそろ初級者を脱した頃だと思う。

(追記:)祝!PC版とsteam版が販売開始!ということで、追記した。

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Muse Dashはリズムに合わせて美女が走るゲーム

リズムに合わせてとんでくる敵をぶっ飛ばしながら女の子が走っていく。(一部、避けなくてはいけない譜面もある)

迎撃失敗すると、ダメージを受け、HPが0になったら失敗となる。

音ゲーながら、この演出のためアクションゲームみたいな疾走感がある。

ちなみに、UIは日本語で(怪しいながらも)キャラクターの声優さんも日本の人がやっている。

ゲームの進行としては曲をプレイするごとに経験値をもらい、レベル上げ、曲やキャラクターを解放していくスタイルとなっている。(途中でサポートキャラも解放される)

今後はSteamやNintendo Switchでの販売が予定されているらしい。

iOS版は注意

app storeの規約のため、女の子達のセクシーさが減っている。胸の谷間はNGとのこと。

もっと露出激しいアプリがあるだろうがーー!)という声は届かないのがApple様。

運営・開発はけっこうノリノリ

割と積極的にコミュニケーションを取っていて、ノリノリ。

さすが「ぺろぺろ」ゲームという会社名だけはある。

prpr。

この会社名、東京ゲームショウとかで紹介される時は司会者が「ペロペロゲーム」とか実際に言うんだろうか。

実際の操作感について

左右、または上下に画面が分割され、操作を行う。

連打の切り替えが難しく、僕はまだ慣れていない。

上級者の手元動画を見た方が、実際の操作感がわかると思う。


ここまでは、さすがに誰もができるレベル、というわけではない。突き詰めるなら、ただのキャラゲーではない、プレイスキルも要求される。

キャラクターが走るという爽快感がある

通常の音ゲーと大きく違うのが「キャラクターが走り、アクションをする」という点。

やはり、こちらのアクションと同期してくれると、ならではの爽快感がある。

(追記)任天堂Switchとsteam版が発売

6/20にSwitch版と、PCではsteam版が発売された。

めでたい!!

Swtich版は本体とDLCコンテンツが同梱で販売(以後ダウンロード無料)

Swtich版の値段は3240円(税込)

プレスリリースによると

「今後の楽曲パックも無料で更新できます。」

とのこと。

Steam版は本体とDLCそれぞれ別で販売、アプリからのアカウント引継ぎあり

本体の価格は360円(税込)、DLCの価格は3060円(税込)

DLCの今後についてはよく分からないが、スマホアプリからアカウントの引継ぎがありになっている。

タッチパネルでの操作感が前提な気がするが、ちょっと気になるので、その辺りは色々と調べてみることにする。

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最後に:かわいい音ゲーだね

使われている楽曲をYoutubeで発見。

「日本語の歌もあるんだー」と思っていたら、bilibili(中国のニコニコ動画みたいなもの)と記載があるから、中国の人がオリジナル曲を日本語で歌ってたりするのかな?

Muse Dash

Muse Dash
開発元:X.D. Network Inc.
¥360
posted withアプリーチ

全体的にかわいい音ゲーで、僕はダメージ受けるとエロい声であえぐマリアさん(冒頭のスクリーンショットに出てくる女の子)が好きです。

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