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仮想通貨デビュー「モナコイン」に手を出した

2019-02-10日記・コラム,日記・お知らせ,社会・政治・経済仮想通貨・ブロックチェーン

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昨年末からの暴落が話題になったり、コインチェックのニュースが話題になったり、色々とニュースになったりした「仮想通貨」。

色んなブロガーさんが煽ってたりしてたんで、僕も興味が出て色々と調べてみて手を出すことにした。

そして昨日、「Zaif(ザイフ)」さんで本人確認等がすべて終了し、僕は仮想通貨「モナイコイン」を手にした。

【Zaifさん】
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zaifを選んだのは「モナコイン」を販売しているから。投げ銭で使える仮想通貨に興味を持ったから、である。

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いきなり、時期を逃した

昨日、すべてが終わった時にすぐに「モナコイン」を買っておけば330円だった。これを書いている時には「470円」前後。うーん、才能がないな。動きが激しいから、とりあえず「行動や判断は早いほうがいい」ということなのかな。

Zaifでの出金制限に関する注意

Zaifさんは入金した額の残高を下回る出金が、一定期間できないという。僕のモナッピーに「モナコイン」を入金できるようになるのは、しばらく後になりそう。うーむ、色んなことが後手後手になりそう。

調べてみると、入金から1週間とのこと。

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モナコインを選ぶ理由

遅ればせながら仮想通貨に手を出すにあたり、基本的には下記の点で注目し「モナコイン」を選択した。

  • 仮想通貨全体の大暴落の後であること
  • 使い道が示されていて、通貨の方向性がある程度見えること

まず、モナコインは年末から今にかけて7分の1ぐらいまで一気に価格を下げた。

けど、モナコインは「投げ銭仮想通貨」として、ある程度使い道が示されており「Monappy」のウォレットサービスや「tipmona」を通じたTwitter投げ銭サービスが存在する。

ITバブル崩壊の時もそうだけど、バブルが弾けた後は、価値の再考が行われる可能性があり、そこで残るのは恐らく「使える通貨」となる可能性が高い。ある程度使い道が示されているなら「モナコイン」を選んだ。

まだ、「GMOコイン」や「DMMコイン」のような大手が取り扱っていないことも関係して、今後のサービス、取引所拡大も考えられる。その伸び代を考慮した。

出遅れ組みはファンダメンタルが大事よね、きっと。

色々と遊び方が分かったら、また何か書きます。(いや、その前にモナッピーに移さないといけないんだけど)

モナコインのサービス

【モナッピーの僕のマイページ】(投げ銭してくれてもいいのよ?)
Monappy | daij1n

【Zaifさん】
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