ゲーマー逃避行ブログ

社会や経済、ゲーム産業やゲームユーザー、ネット文化について考察して語ります。

最新スペックのグラボでも古いゲームで重くなる

古いゲームをプレイしている時、
最高クラスのグラボを利用しているのに、
突然、一時的にゲームが重くなってしまう、
という問題が発生する場合がある。

DirectX9.0以下で動作するゲームでの発生が多く、
各社で運営しているオンラインゲームでも
発生する場合がある。

2ch等によると自分がプレイしている
Hellgate(ヘルゲート)でも発生しているらしい。
電源管理の問題

発生している人の多くが、「Windows7」を使っていて
グラボは「Radeon」を使っている人が多い事から
電源管理の問題で発生している可能性が高い。

ヘルゲートに限って言えば、CPU使用率が低いにも関わらず、
ゲームのfps値が1になったりするらしい。

一応、考え付く限りでの回避策を考察してみる。

【各グラボ共通の設定】
・「AERO」機能を切っておく
・ ドライバを最新のものに更新しておく。

※ 特にGeforceは2011年の1月中旬に
Windows7利用下でのDirectX9.0ゲームでのパフォーマンス上昇」
を含めたドライバの更新を行っているので、
気になるGeforce利用者は更新しておいた方がいいかもしれない。
(ちなみに3月にSLI利用時のDirectX9.0ゲームでのパフォーマンス上昇の
 ドライバ更新を行っている。)

Radeonの場合『メモリクロックを固定する』】

省エネ機能で負荷に応じてメモリクロックを変動させたとき、
古いゲームでは一時的なフリーズが発生するらしい。
(個人的にRadeonを使っていないので、
 ドライバの更新等でこの問題は解決しているかもしれない)

回避方法として「CCC(Catalyst Control Center)」内のオプション
からプロファイルマネージャーを選択し、
適当な名前をつけて保存。
メモ帳か何かで適当な名前をつけた設定ファイル
(AppData\Local\ATI\ACE\Profilesに保存されているxmlファイル)を起動して
「MemoryClockTarget」の各WantのValueを同一のもの
(Want_3の値に合わせた方が良いらしい)にする。

後は再びCCCのオプションのプロファイルマネージャーから
設定したプロファイルを選んでアクティブ化して再起動します。
おそらく、これで固定できるはずです。

Catalyst AIを切る』
Radeonをしばらく使ったことがないのでなんとも説明できませんが、
ドライバがうまく対応していない場合、
Catalyst AIにチェックが入っていると
パフォーマンスが落ちてしまうという話を聞きました。

※参考サイト
「RADEON HD4350のフリーズ問題解決」(にゃろぐ)

Geforceの場合『電源管理をパフォーマンス優先に設定する』】

Nvidiaコントロールパネルの3D設定の管理から
電源管理モードの設定を「パフォーマンス最大化を優先」にする。

参考サイト
「GeForce Driver 190.38 Beta」リリース。
電力管理機能を新たにサポートしてRelease 190世代が始まる
4gamer

各ゲームのサポートに問い合わせても
おそらく「ドライバの更新」「DirectXの更新」以上のサポートは
期待できないと思うので、ゲーム中の一時的なフリーズに困ったら
電源管理の設定を試してみるのが良いかもしれない。

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