ブラック労働に疲れ果てた僕、ストロングゼロに手を出し購入
なぜか最近ブームのサントリー「ストロングゼロ」
平日は酒を飲まず、土日も知人と飲む以外は一切、酒を口にしない僕も、話題だし、最近つらいことばかりだし、たまには晩酌するか、と夜食がてら飲んでみた。
ストロングゼロの話題は「ねとらぼ」に掲載されたものが詳しい。
下記のツイートが衝撃的だった。
ストロングゼロしゅごい! pic.twitter.com/htNaVsaQlM
— sin-猫shop (@sin_nekoshop) 2017年11月23日
僕は疲れている。回らない仕事、客からのクレーム。無情にも進む日付、せまる各締め切り。
ブラック労働の場合、仕事を回すだけで精一杯となる。回っているだけ。片方の会社の社員は全滅して、社員と会社の数が同じになったのだ、と言っても信じてもらえる方が少ないだろう。回せるわけがない。回っているだけで、奇跡なのだ。(当然、客にはそんな都合、関係ないと思うが)
巷で言われているほど、アルコールは助けになるのだろうか。
ストロングゼロ350ml缶。「限定」という言葉に惑わされ購入。
コンビニで定価141円。アルコール度数9%。ビールより遥かに安く、度数は倍。糖類「0」でケミカルだ。
飲んでみたところ、半ばぐらいまでは、普通の缶チューハイと言う感じですっきり飲めた。半分ぐらい飲むと、なぜかケミカル風味のアルコールの味が目立ってくる。さすが糖類「0」を押し出しているお酒。少し我慢して残りの半分を飲み干したら、少し酔った感じになった。
コストパフォーマンス良く安く酔える。というのはたぶん、そうだと思う。僕は、これ一人で飲めるかな。一人じゃなくて、大勢で宅飲みとかだったら、飲めるかもしれない。僕は哲学者には、なれなかった。僕には毎日ストロングゼロを飲むことは、できない。
Adsenseは酒の話題だめなので、下記のサイトのAdsense非表示が助かりました。代わりにmedi8さん貼ってます。
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