商品・サービスへのリンクは一部を除きアフィリエイトリンクです。
SNSボタン「COPY」は記事URLコピーボタンです。シェアする時にご利用ください。
新着記事などはメニューボタンから見られます。

「自殺したい」や「死にたい」と検索した時のページ

その他社会の考察・雑感など,社会・政治・経済

「自殺したい」や「死にたい」系のワードで検索すると、
決まっていつも
「こころの相談室」の案内や「死んではいけません」
のようなページが出てくる。

わざわざ検索欄に「死にたい」と打ち込む心境を考えるに、
深刻でないものなら、それこそ
「アダルトサイト」か「飯テロサイト」に誘導してくれた方が、
生きる気力沸きそう。

自分も辛い時は「エロい事」と「おっぱい」と「飯」の事しか考えられなくなってた。
性欲と食欲こそ、生きる気力の源かもしれん。偉大。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次:タップした見出しに飛べます

どんなページにするのか

例えば「あ~、死にたい」と思って検索をかけたとする。
その時に
「あなたが本当に必要としているのは、人の、直接的な、ぬくもりかもしれません。
少しお金を貯めて、風俗とか言ってみてはどうでしょう?」
(ただし、抜き系はオススメできません)
とかページが出てきたら、納得する人も多いのでは。(男に限り)

「おいしいお酒と食事は、人生を豊かにします。辛い時はダイエットなんて気にせず豪勢に思い切り食べてみましょう!」
とかでもいいじゃないか。

話は変わるけど、ああいう電話相談の人って
自殺する要因は一つじゃないのに、どういう対応をするんだろうか、
とたまに思う。

大体、人が死にたいと思う理由は大別すると、
下記のいずれかか、複合かなので、
それに応じて専門の人が対応するのだろうか。

【おそらく下記】
・金
・健康
・対人

しかも、ああいう自殺の相談員は無償のボランティアらしい。
それを考えると大変すぎる。

相談員募集 | 東京いのちの電話

 

スポンサーリンク

アニメ・映画・グラビア見放題!

【読者登録をして、新着通知を受け取る】