競馬の予想結果:2022年1月重賞は惨敗気味
さて、いつもの僕の競馬の結果です。
だいぶ日が空いたのですが、あまりの重賞逆神っぷりに突っ伏しておりました。
まとめてお送りします。
基本は6頭選んで3連複を組む形にしてます。太字は馬券に絡んだお馬さんです。
1月前半の競馬逆神の流れ
事もあろうに前日予想で選んだお馬さんを当日、様々な理由で消したり入れ替えたりしてしまい、失敗する例が多い。
シンザン記念(G3)
- レッドベルアーム
- ビーアストニッシド
- ソリタリオ
- カワキタレブリー
- モズゴールドバレル
- ラスール
馬の選出にあたり、「1.」~「4.」は前日の時点で決めており、割とすんなり決めた。
残り2頭候補だったのが、下記。
- モズゴールドバレル
- ラスール
- ウナギノボリ(消し)
- マテンロウオリオン(消し)←1着
モズゴールドバレルは中京マイル以下の戦績が良かった坂井騎手だったため選出。
ルメールは消すのを恐れてしまったため選出。
マテンロウオリオンは横山騎手が昨年調子悪かったことから「どうせ来ないやろ」と消してしまった。
フェアリーS(G3)
- ビジュノワール
- スクルトゥーラ
- スピードグラマー
- エバーシャドネー
- ポケットシンデレラ
- エリカヴィータ
実は「6.」の個所は前日まで「ライラック」(1着)を入れていたが、当日、馬体重減であったため急遽消して「エリカヴィータ」に変えた。
そもそも入れていた理由が「前走距離」が合っていた、という理由なだけで、馬体重が下がるようならMデムーロ騎手ということもあり出遅れの要素が強くなるため。

まぁ、スターズオンアースを切ってしまったので、それでも外れていたという。
基本的に前走人気と前走着順を優先的に見ていたため、こうなってしまった。
愛知杯(G3)
- ソフトフルート
- アンドヴァラナウト
- マジックキャッスル
- デゼル
- シゲルピンクダイヤ
- マリアエレーナ
3.のマジックキャッスルを選んだ時に同枠の「ルビーカサブランカ(1着)」を最初入れようとした。(内枠の勝率がやや良さげだったので)
しかし、これまで前走着順選択で失敗したから、今度は違う感じで選ぼうということでマジックキャッスルを選択してしまった。

京成杯(G3)
- ヴェールランス
- テンダンス
- ロジハービン
- フジサマフリーダム
- ヴェローナシチー
- アライバル
既にこの流れからお分かりな方もいると思うが、当日、オニャンコポン(1着)を消してしまった。
最初、「中山多く走っているから」という理由で入れてはいたものの、改めて考えるとホープフルは熱発で調教で遅れて二桁着順、さらにそのホープフルから中2週という間隔……。
急に不安になってしまったため、距離以外は不安要素がないアライバルを入れた。

日経新春杯(G2)
- フライライクバード
- ステラヴェローチェ
- ショウナンバルディ
- クラヴェル
- エフェクトオン
- マイネルウィルトス
当日、ヨーホーレイク(1着)を消してしまい、マイネルウィルトスを投入。
なぜ、前日予想を覆してしまうのか・・・ここまで外れると自分の予想に自信がなくなってきたからかもしれない。
(調教動画でヨーホーレイクはフライライクバードに抜かされてたことも影響)
どげんせんといかん
さすがに、なんとかしないと……
次は逆神返上へ……!
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