ブログ運営のモチベーション維持について

2019-02-10ブログ運営, 趣味の事

今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」について。

ブログ初心者に贈る

このブログは「2010年」からスタートしている。

前身(というほどのものじゃないが)のブログは2008年頃、引っ越しのやり方が分からず削除してしまったので、ブログを書き続けた、という点ではほぼ10年以上、何かをブログで書いていた、ということになる。

僕のブログは特にヒットしているわけでもないが、ブログを続ける人は珍しく、1年においても継続できる人の割合は少ないという。

www.procrasist.com2年前のはてなブログでとられた調査によると、1年続くのは30%程度。

今はもっと悲惨な数字になっていると思う。

それは最近になって「はてなブログ」と「はてなブログお悩み相談室」のような初心者向け講座を始めたりなどしてきたので、単純にそう思っていた。

blog.hatenablog.com

 

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ジョブズが語った「点と点を後から繋ぐ」話について

かのアップル創業者「スティーブ・ジョブズ」は大学の卒業式のスピーチでこう話しております。

将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。

だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。

「ハングリーであれ。愚か者であれ」 ジョブズ氏スピーチ全訳 :日本経済新聞

ブログはしばらく自分と検索エンジンBOTぐらいしか読まれないのが通例。

この状態でも「今やっていることが、いつか実るのではないか」と信じるしかない。

それぐらいブログは労力・コストに見合わないし、リスクさえあるので、継続するには精神的な決意が必要。

僕もブログやってて良かったか、と聞かれると「??今はまだあまり実感ないね」ぐらいかな。

過去記事がブログで役に立つこともある

過去の記事がブログのネタになることがある。

僕は過去にeスポーツの歴史をネタに記事(6年前)にしたことがあり、昨今のeスポーツブームに関して感じたことを書いた時に引用した。

www.daij1n.info

今後のネタの引き出しに困らなくなる、ぐらいには役に立つかもしれない。そして、それが今後の爆発の一歩になるかもしれない。

記事を書く以前に外部SNSが必要になった時代の難しさ

ブログのアクセス数はブログのモチベーションにも影響する重要な要素だと思う。

よく「初心者は毎日書いて100記事目指そう」みたいな話があるけど、今はその効果はかなり限定的になっている。

「はてなブログ」の「新着エントリー」廃止:初心者の記事は読まれない

2017年半ば頃?から、はてなブログは新着エントリーを廃止している。今、初心者が一生懸命100記事書いたとしても、誰も見ない(見られない)。

それ以前においては、「はてなブログ」では「IDコール」という機能が備わっているのもあって、新着エントリーからブロガーが拾い上げ、一種のブロガーコミュニティが内部に発展する、という形もあったと思う。

故に、初心者でも、ある程度アクセスを増やすためには「SEOを意識してGoogleに拾ってもらう」もしくは「既存ブロガーコミュニティに自発的に加わる」「外部SNSにアピールし続ける」というブログを書く以外に、自発的に手を打つ選択肢しかないのが、今の「はてなブログ」の現状。

なので結論としては、100記事書く前に、Twitter他、自分の記事を外部コミュニティに発信できる準備はしておこう!

が適切なアドバイスだと思う。

フォロワー数とか少ない場合

外部SNSに頼るとどうなるか。フォロワー数に左右されることになる。

これが他の「コミュニティを築く機能に乏しいブログ」でよく言われていた「記事はどんな内容で書いたかではなく、どこの誰が書いたかが重要になる」という現象の原因だと思う。

ちなみに僕も、それでライブドアから「はてなブログ」に移ってきたのに、その時には既に新着エントリーがなくなった直後だったのがショックだった。

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最後に:ブログのモチベーションを保つ

よくあるブログ術も9割近くは結果が出せないと思う。それらを踏まえて理解した上でブログを書き続ける決意を何とか持たないといけない。

ポイントは3点。ブログ自体の期待値を下げる。

  • アクセスを気にしない(そういうもんだと思って諦める)
  • 自分が書く必然性のある記事を書く(自分の体験を綴る)
  • 文章の完璧さより、とりあえず書くことを優先する

その日、起きたこと、見たこと、知ったこと、考えたことを書き留めていくと、とりあえずブログになる。

そしてそれが何らかの形で将来の糧になることを祈れば、ブログも継続できるんじゃないかな、と思った。

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