ゲーマー逃避行ブログ

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「メーデー! 航空機事故の真実」は「Hulu」しかネット配信がない


※ 情報は随時更新しております。

ネット配信の「Hulu」で航空事故調査ドキュメンタリー番組の「メーデー」を見てて、ちょうどこの前はニコニコ動画のメーデー民に人気の高い(?)ボナン回でした。

僕は、この番組が好きなんですよ。いわゆるメーデー民ってやつです。

メーデー民

メーデー民とは

このドキュメンタリ番組が好きで、毎回開始時のノンフィクションテロップに騙される人たちである。

まれに他のニコニコの放送でも現れたりする。

よく「35L・・・35L・・・」と呟いていたりする。

ボナンとは

ボナンとは (ボナンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

まぁ、言ってしまえば初歩的なミスを犯して、墜落させてしまった副操縦士の回です。

初歩的なミスや手抜きを行い、事故に至ったケースは多いのですが、あまりに初歩的で重大なミスに衝撃を受け、メーデー民の間では無能オブ無能の烙印がついてしまったのであります。

「35L」とは:コンゴーニャス空港のオーバーラン事故

ブラジルの都心にあるコンゴーニャス空港。

周囲を住宅地と高層ビル群が取り囲み、滑走路の長さもジェット機の基準以下、それでありながらも利用客がものすごく多い(南米一と言われる)、という最悪の条件を兼ね備えた空港。

この状況でありながら悪天候の中、最も短い距離で止まれる手段を試みた機長が、失敗してオーバーラン。「すぐそばの一般道路」の脇の「ガソリンスタンド」に突っ込むという、最悪の事態になった事故。

「35L」という条件の悪い滑走路に神経が集中してしまったため、操作を誤ったと見られている。

Huluでの放送


Hulu

リアルタイム枠と、最神話見逃し用の一定期間配信の両方で見られます。

航空事故調査ドキュメンタリー番組の「メーデー!:航空機事故の真実」とは

毎回1つの航空機事故に焦点を当て、事故調査報告書を元に、目撃証言、フライトデータレコーダー、コックピットボイスレコーダー等を用い、実際の映像とCG、実写による再現によって、航空機事故の原因を分かりやすく描いている。また、実際に事故を担当した調査官、事故の犠牲者の遺族、生還者等にインタビューする事により、その事故の機内の様子や被害者の心情を細かく描いている。

ニコニコ大百科より

航空機は滅多に事故を起こさないようになっており、安全に関するルールも整備され、更新されております。

「90秒脱出ルール」など、「ちゃんと考えられいて作られた制度」のように思われるものでも、実は「それがあれば助かったかもしれない悲惨な事故」がきっかけで作られていることも、この番組で知り、衝撃でした。

どこの世界も、事故で犠牲者が出て、初めてアップデートされるようですね。

90秒脱出ルール

アメリカ連邦航空局(FAA)が定めた商用機(旅客機・貨物機)の安全基準のひとつ。
「機内の全非常用脱出口の半分以下を使って、事故発生から90秒以内に乗客・乗員全員が脱出できるような構造にすること」が骨子となっている。

90秒ルール - 航空軍事用語辞典++

面白い点1:まるで探偵のような航空事故調査

事故の残骸から、わずかな手がかりを得て、少しずつ事件の真相を紐解いていく姿は、事件を捜査する探偵のような感じです。

例:

  • 空中分解したのか、しなかったのかを残骸の散布状況から推測
  • 空中分解したのなら、爆発物(テロの可能性)か、それとも金属疲労による分解か、など。
  • 空中分解しなかったのなら、パイロットのミスなのか、機器の故障か
  • その原因は何を背景に生じたものか(例:会社がパイロットに訓練を十分に施してなかった、整備不良が常態化していた、など)

もちろん、マスコミによる誤情報、目撃情報のミスなど一筋縄にはいかない事故が多く、多くの仮説を導いては、可能性を解いていく、この紐解いていく展開がとても丁寧で、引き込まれるのです。

本当に、多くの事故の解答を行っている、事故調査官の調査能力には頭が下がります。

面白い点2:事故調査と事故再現ビデオが凝っていて丁寧

膨大な航空機の残骸のセット。

そして事故調査のシーンも当時使われていたコンピューターを用いる、など、番組作りがかなり凝っています。

あまりに丁寧に作られているため、事故再現VTRでは、パイロット達が適切な措置を講じながら奮闘している回では、この事故の結末を知っているのに、思わず応援してしまうほど。

面白い点3:事故の背景は、仕事をしていれば、どの業界でも起こりうる事が多い

  • コストの効率化のために、マニュアルとは違う手順での整備から生まれた墜落事故
  • 機長と副操縦士が軍隊の関係で、機長の判断ミスに対して反論できずに起こった事故
  • 操縦士がブラック労働の過労により、判断が鈍って起こった事故
  • そもそも万全と思われた緊急事態マニュアルや法律が、間違っていた。

この番組では、事故原因と再現の他に「そもそもなぜそんなミスが起こったか」という点にも焦点が当てられており、多くのパイロットミスの背景には「会社の経営効率化」により安全が犠牲にされた回もあります。

会社と従業員、機長と副操縦士のコミュニケーションロス、航空業界の特有の原因ではなく、普段、僕たちが働く中でも大いに考えさせられるものも多いのです。

事故予防と事故発生時のマネジメントという観点でもこの「メーデー」は面白いです。

現在、日本語版を見るにはネット配信では「hulu」しかない

Huluナショナルジオグラフィックのリアルタイム

Huluナショナルジオグラフィックのリアルタイム

Hulu

そんなこの「メーデー」ですが、日本国内ではDVD・BDが販売されておらず、日本語版で見たければ、ナショナルジオグラフィックチャンネルを契約するかネット配信で「Hulu」のリアルタイム放送で見るしかないという状態です。

僕はテレビを持っていないので、昔は「Amazonプライムビデオ」(去年あたりから、いつの間にか配信が終了していた)で、今は「Hulu」で見ていたりします。

さらにもっと前はニコニコ動画にもナショジオチャンネルがあり、一挙放送などがされておりました。ぜひ、またやって欲しい。

リアルタイムを見逃しても最新シーズンの直近の話は一定期間、見られるようになっている

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こんな感じで一定期間、見ることができます。

古いシーズンの場合は、再放送に頼るしかありません。

Hulu

Hulu

日本語版のメーデー!唯一のネット放送になってしまった。
大体、リアルタイムの0:00~2:00、もしくはお昼の時間帯を主に配信されてます。
(見逃し用配信もあわせて毎日いろんな時間でやってます)

メーデー民に興味があったり、メーデー民になりたければHuluに登録してみよう!

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